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足健道さと足ツボ療術院

世界に一つだけの足もみ習慣。
元気に。健康に。キレイに。
ダイエットも実現。

About 足健道・足健棒について

毎日、心と体を「掃除する」

健康でいられることは、当たり前のことではありません。
生きている限り、肉体は酷使され、老化していきます。
そう。身体は代えがきかない。

私たちは、心と体のメンテナンス習慣が必要な
人生100年時代を生きているのです。

自分で自分の身体を守れるようになれたら。
身体の悩みを解決+改善できるようになれたら。
人生は変わる。

大切な身体に毎日使うものだから。
体に良いもの。心がニッコリできるものを選びたい。

2000年に療術院を開院してから20数年、素材・形状・重量にこだわり試行錯誤を重ね
「押す+こする+流す」動作をひとまとめにした世界に一つだけの手創りの足健棒を完成させました。

▼「理念・足健道の足もみとは?・アクセス・返品・送料について」

Feature 足健棒の特徴

  • 01

    自分の「手」で
    足の状態を確認しながら
    身体を調整する。

    Hand power
    古来より「手当て」という言葉があります。
    手には身体を治癒する力があると考えられてきました。

    誰かに手を握りしめてもらっただけで
    安心できた経験はないでしょうか。

    子供の頃、転んで擦り傷ができたときに
    「痛いの痛いの飛んで行け」といって触ってもらったら
    痛いのがなくなったように感じた経験はないでしょうか。

    それは愛情ホルモン「オキシトシン」が
    増えて、癒やされ、満たされるからです。

    そうすると今度は、
    幸せホルモン「セロトニン」が増え続けていくのです。

    だから。「手で足を揉む」
    これが一番効果があります。

    ・痛いところはあるか
    ・むくんでハリがあるところはあるか
    ・冷たくなっているところはあるか

    「機能低下している場所」を判断しながらもみます。

    でも。【毎日足もみ】を続けていくと
    手や指が痛くなって
    続けられなくなってしまう人が多くいます。
  • 02

    手が痛くならないための対処法

    Approach
    できる限り力を使わずに足もみができる。

    「足健棒」は、楽に足もみができるように設計しています。
    自分の体重を載せながら押せるので、手の負担を軽減することが出来るのです。

    ●足健棒で効果を出す足もみ方法とは?
    1.背筋を伸ばして、あぐらを組むように座り、骨盤を立てて、姿勢を整えます。 2. 手で硬いところ、痛いところを確認する。
    3. 足健棒を使って「ツボや反射区を押す+ブチブチこする+グングン流す」
  • 03

    【手作り】全てが世界に一つだけ。

    Only one
    足健棒には「ガラス製」・「九谷焼製」があります。
    その全てが工房の職人さんによる一つひとつ心を込めて丁寧に創られた「手作り」オリジナル製品です。
    そのため「太さ」「鋭角」「長さ」「大きさ」「表情」に違いがあります。

    2000年に療術院を開院してから、さまざまな【足もみ棒】を「2万人以上」のクライアント様にご紹介してまいりました。
    それらの経験を踏まえ素材・形状・重量の試行錯誤を重ね
    「ガラス製 足健棒(そくけんぼう)」
    痛くないのにより神経に深く届かせ老廃物がほぐせる「九谷焼製 足健棒(そくけんぼう)」が完成いたしました。
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